マッキャンエリクソン、世界62カ国でソーシャルメディアの最新トレンドを調査 海外と日本の違いを比較
株式会社マッキャンエリクソンのメディア部門「UM」は4月25日、世界各国のインターネットユーザーのソーシャルメディア利用実態や今後のトレンドを予測するための調査「Wave(ウェーブ)」の第6弾となる「Wave 6」の調査結果を公表した。
「Wave 6」は、世界62カ国で調査が実施され、「The Business of Social- ビジネスにおけるソーシャルメディア」をテーマに、グローバルの動向をまとめたレポートと、日本独自の結果をまとめたレポートが発表された。
それによると、各々の施策・経験は異なった価値・結果を生むため、特定のマーケティングの目標を達成しうる、より洗練されたソーシャルメディアの戦略を立てる必要があること、最もブランドロイヤリティを形成するのに貢献するのは、顧客の苦情や問い合わせに対して個別に対応すること(ソーシャルCRM)などが、明らかになったとのこと。
一方で、ブランドサイトは急速に人気がなくなっており、特にブランドサイトを一方通行の経験でしかないと考えている16~24歳の若年層が、顕著に訪れなくなっていることもわかった。
日本は、海外と比較すると、日本のSNSの利用率はまだ低調で、アメリカでは65%にまで達しているSNS利用率は、日本ではまだ30%にとどまっていた。また、世界的には、PCからのSNSの利用が最も高いものの、日本はスマートフォンからのSNSの利用が高いことが明らかになった。
特に、ブランドコミュニティーへの参加や、製品開発に関する提案などのブランドへの高い関与行動とも言える欲求は、海外と比較するとかなり低い結果となった。その一方で、新製品のニュースや割引券、面白いコンテンツなどへの欲求は海外平均と同レベルもしくはそれ以上に高い結果となっていた。
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