ヤフー、平成24年3月期決算を発表 15期連続で増収増益を達成
ヤフー株式会社は、平成24年3月期決算を発表した。
<平成24年3月期の連結業績>
(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
売上高:3,020億8,800万円(前年同期比3.3%増)
営業利益:1,650億400万円(同 3.4%増)
経常利益:1,673億円(同 4.4%増)
当期純利益:1,005億5,900万円(同 9.1%増)
期初には震災の影響を一部受けたが、積極的な営業活動の結果、主にリスティング広告において中小企業を中心とした広告出稿が拡大し、通期ではリスティング広告およびディスプレイ広告の売上が増加したほか、ゲーム関連サービスの売上も大きく拡大した。加えて、求人や不動産などの情報掲載サービスの売上や、「Yahoo!ショッピング」の売上も増加した。
「Yahoo!ショッピング」では特にスマートフォン経由の取扱高が大きく伸びた。また、主に「Yahoo!ショッピング」における積極的な営業施策により販売促進費は増加したが、データセンターの自己保有による運用体制の効率化により通信費が減少し、サービス開始以来15期連続で増収増益を達成した。
セグメント別の状況は以下のとおり。
■メディア事業
売上高:1,102億円(前年同期比0.1%増)
営業利益:605億円(同 2.4%増)
・リスティング広告(広告会社経由)の売上が増加した。
・ディスプレイ広告は、期初に震災の影響による出稿減少があったが、化粧品・トイレタリーや不動産関連などの企業からの出稿の伸びが顕著となり、売上が増加した。
・スマートフォン向け「ブランドパネル」の販売を開始した。
■BS事業
売上高:834億円(同 8.7%増)
営業利益:423億円(同 9.9%増)
・リスティング広告(オンライン経由)の売上が増加し、特にスマートフォン向けの検索連動型広告の売上が大きく伸びた。
・情報掲載サービスでは、求人、不動産の売上が大きく増加した。
・クラウドコンピューティングサービスの売上が大きく拡大し、データセンター関連全体の売上も増加した。
■コンシューマ事業
売上高:1,079億円(同 2.9%増)
営業利益:683億円(同 0.3%増)
・「Yahoo! Mobage(ヤフー・モバゲー)」や「戦国IXA」を中心にゲーム関連サービスの売上が大きく伸びた。
・「Yahoo!ショッピング」の取扱高が過去最高を記録した。特に、スマートフォン経由の取扱高が大きく増加した。
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