日本テレビが経営統合 持株会社「日本テレビホールディングス株式会社」に移行

日本テレビ放送網株式会社、株式会社BS日本および株式会社シーエス日本は3月29日、吸収分割および株式交換を併用する方法により、日本テレビを認定放送持株会社とする経営統合を行うことについて基本的な合意に達したことを発表した。効力発生日は2012年10月1日の予定。
日本テレビは、2012年4月(予定)に分割準備会社として日本テレビが100%出資する子会社「日本テレビ分割準備株式会社」を設立する。なお、本持株会社化にともない、日本テレビは商号を「日本テレビホールディングス株式会社」に変更するとのこと。2012年6月28日開催予定の定時株主総会に定款変更議案を付議する。
日本テレビグループは、日本テレビと子会社33社および関連会社21社で構成され、放送事業を中核としたコンテンツビジネス事業、不動産賃貸事業、その他の事業を手がけている。日本テレビ、BS日本およびシーエス日本の3社は、これまで放送・番組制作・番組供給等の面で連携しつつも、おのおのが独立した経営によってその成果を挙げてきたが、今後はテレビ広告市場に大きな伸びが期待できない一方、BS多チャンネル時代の到来やCSチャンネルの再編等によって、広告・有料を問わず、放送事業者間の競争は激しさを増すと予想されているため、今後は認定放送持株会社体制へ移行し、より一層のシナジー効果を目指す。ちなみに日本テレビは、2013年8月に開局60周年を迎える。


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